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高すぎても低すぎてもダメ!お年玉の相場

 

かつてはお年玉をもらう立場だった人もいつしかあげる立場になり、その金額に頭を悩ませることもあるでしょう。もらう立場からすると金額が高ければ高いほど嬉しかったものですが、いざ渡す立場になるとなかなか痛い出費になりがちです。どのくらいが相場の金額なのかを年代別に見ていきましょう。

 

お年玉の額を割り出す2つの式!?

お年玉の相場に関して「年齢÷2×1000」といわれていたことがありました。たとえば、小学校に入学したばかりの子どもであれば、「6÷2×1000」で3,000円が相場です。高校3年生(18歳)ならば「18÷2×1000」で9,000円を渡すことになります。

 

また「年齢×500」で金額を決める方法も広く知られています。たとえば10歳の子には5,000円、15歳の子なら7,500円です。この方法のほうが額は高くなります。

 

もっとも、兄弟の子ども、親戚の子ども、友人の子どもと関係が遠くなるにつれて金額は低くなる傾向にあります。また、小学校に入っていない子どもに対しては、おもちゃやお菓子をあげる人も多くいます。幼い子に対して高額すぎる現金や物をあげると、教育上問題があることもあるので、高くても2,000円程度に抑えておいたほうが無難でしょう。

 

トラブルにならないよう配慮も大切!

お年玉の金額の決め方として、自分の子どもがもらった金額だけ包む方法があります。たとえば、自分の子どもが2人いて、友人の子どもが1人だったとします。このケースにおいて自分の子どもたちが合わせて5,000円受け取ったとすれば、その友人の子どもに対して5,000円を渡すのです。変な角が立ってしまわないように、受け取る金額と渡す金額にあまり差を設けないことが大切です。

 

また、複数の友人の子どもに対してお年玉を渡す場合、2、3歳年齢が離れていたとしても、金額を統一してしまうのもひとつの方法です。子ども同士がいくらもらったという話題を出すと、そのうち親である友人に伝わってしまいかねません。

 

金額が高すぎても低すぎてもマナーを疑われかねませんので「年齢÷2×1000」や「年齢×500」といった方法でおおよその目安を算定してみると良いでしょう。大学生に渡す場合でも1万円を超えないようにするのが一般的です。

 

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ディクショナリー編集部
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