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ビジネス交流会でやるべき6つのこと

 

社会人ともなれば、色んな人が集まる場所に行く機会も増えるもの。
向上心があるビジネスマンは交流会に顔を出すという人も多いのではないでしょうか。

 

ところが、ビジネス交流会に参加しても「収穫がなかった」「いい人がいなかった」「意味がなかった」と不満顔で会場を後にする人も多いのです。
参加する目的は各々で違うでしょうが、せっかく行くなら満足して帰りたいですよね。
そのためには、同じ会場に集まった人たちと良いネットワークを築きたいもの。

 

そこで、ビジネス交流会に参加した時にやるべきこと6つをご紹介します。

 

1.時間通りに到着する

イベントには時間通りに到着しましょう。自分がいるところに人が来るのと、すでに輪ができているところに自分が入っていくのとでは心理的な負担がまったく違います。
初登校で緊張して教室に入ってくる転校生状態ですね。

 

転校生なら周りの人はあなたに興味津々でしょうが、あなたがよほどの有名人でない限り、まずそんな事はありません。イベントは、適度に遅れて華々しく登場しようなんてことはやめておきましょう。

 

2.リラックスして、自分らしく

多くの人が集まる場所でやるべきことは、周りの人の印象に残ること。
場に溶け込むことではありません。とはいっても、変に奇抜な言動をする必要はありません。
むしろやめましょう。

 

ではどうするかというと、下手に自分を飾ろうとするのをやめましょう。自分らしく振舞えばいいのです。
集まっている人が会いたいと思っているのは、自分を表現している人間、主導権を握っている人間であって、周りに合わせて溶け込んでいる人ではありません。

 

3.イベントの主催者に自己紹介する

イベントの主催者には積極的に挨拶をしに行きましょう。
その人があなたのネットワークに入ってくれれば多くのものが得られるでしょう。

 

もちろん、その人を利用しようという気持ちだけでいてはいけません。
何かしらの形で相手に価値を提供する姿勢が必要です。

 

ちなみに与える価値は、ただ話をしていると楽しいとか、相手にとって良いことであればなんでも構いません。

 

4.名刺をもらい、その後連絡を絶やさない

交流会での目的は、大量の名刺を集めて回ることではありません。本物の人脈を作ることです。
そのために必要なことは、お互いの信念と目的を共有すること。そして、連絡を取り続けること。

 

もしあなたが本物の人脈を作りたいと思うのなら、フォローアップをするのはあなたの義務です。
その場ではとても仲良くなれたと思っても、数ヶ月もしたらどこであった人かすら覚えてないというのはよくある話。
そんな関係を作るために交流会に出ているわけではないはずです。個人的なフォローアップを続けるようにしましょう。

 

ちなみに、もしあなたがメルマガなどを配信していたとして、名刺をもらったからといって勝手にそのリストに加えていいということではありません。
本当に読んでほしい情報を配信しているのだとしたら、許可を得てから送るようにしましょう。

 

5.会場にいる人同士を引き合わせる

どんな状況であろうと、自分が会話の中心にいられるというのはとても大事。
交流会の場合、簡単に会話の中心になる方法があります。

 

あなたが15分前に話した人と、今話している人を引き合わせてあげましょう。
そうすれば、あなたは“紹介者”として、必然的に中心人物になれます。

 

さらに、引き合わせた二人が仲良くなれたら二人を引き合わせたあなたは感謝すらしてもらえるのです。
こんな良いことはありませんよね。

 

6.そして何よりも、自然な笑顔で友好的に

性別や顔立ちの良し悪しを問わず、友好的な笑顔は好感度が上がるし、話しやすい印象を与えるもの。
媚びを売っているとか、ニコニコしていて気持ち悪いと思われるんじゃないかと気後れする人もいるかもしれませんが、気にしない!
仏頂面で話しかけにくい雰囲気よりもよっぽど良いです。その場を楽しむ気持ちで、自然な笑顔でいましょう。

 

皆さん、いかがでしたでしょうか?
全部やれているぞ!と自信をもって言える人は、きっとすでに人気者になっているはず。
もしそうでない人は、一つずつで良いので取り入れていって下さい。
人とのつながりがみるみる変わっていきますよ。
どんどんあなたの周りにファンを作っていきましょう。それが豊かな生活への鍵となります!

著者プロフィール

由岐中一順 (ゆきなかかずより)
由岐中一順 (ゆきなかかずより)
株式会社天元堂 代表取締役社長。大学院卒業後、外資系でマーケティングや研修部門の営業を担当。研修部門でたった一人の営業マンとして、前年比30%の増収を達成。激しくトレンドが移り変わる現代社会において、「自分の足で人生を歩む人を増やす」をモットーに個人事業者やベンチャー企業、中小企業、独立希望者のマーケティングやセールス支援を行う。